(B)第32回寝屋川ジュニア大会3回戦
VSジュニアコンドルズに敗退
先発投手は制球力に欠き、安定した投球ができなかった。
初回、先頭を行き成り四球で歩かせ、送りバンドで1アウト2塁
3番にきっちりライト前ヒット、カットプレーが遅れ先制点を許す。
ここから四球・ヒットなどで2アウト満塁のピンチからパスボールで2点目を献上。
厳しいスタートとなってしまう。
更に中盤に連打から2点を追加され、力の違いを魅せつけられた。
打線は相手左投手に翻弄され、得点することができなかった。
チャンスは作るものの、一人一人の気持ちが弱く、打ってやるというオーラも
ないままに抑え込まれ、完封負けという残念な結果となってしまった。
春、大東親善大会決勝戦で対決したときは、もっと勝ちたいという気持ちが見え
選手それぞれが一生懸命に野球をやっていたが、今日の試合は左剛腕投手に
圧倒され、萎縮した野球になってしまった。
5年軍団に言いたい。今の自分をしっかりと見つめ、自分自身の意識改革
もっと努力、それに尽きる。
この悔しさ忘れるな!絶対に忘れるな!