(A)大東市長旗杯準決勝戦(夏季大阪府大会出場決定戦)
VS四条北ヤンキースに抽選負け、夏季大阪府大会の出場権を逃す。
初回に先制し、同点に追い付かれ、更に追加点を許し1対3と2点ビハインド。
極限の緊張感、土壇場の状態から同点に追い付き、最終回表に全員野球で突き放す
最高の野球を展開。
しかし最終回に1つのミスから野球ができなくなってしまった。
1つの壁を越える難しさを痛感、最終回表まで最高の野球を展開した子供たち・・・。
夢を掴む寸前で、野球の神様は2度目の試練を与えた。
子供たちは本当に良く戦ってくれた、本当に良く頑張った。
その中で自分は何をしたのか?
最大のピンチで子供たちに何もしてやれなかったことが最大の敗因である。
何もできなかった自分自身が本当に悔しい、情けない。
来週、北河内親善準決勝でもう1度、四条北ヤンキースと対戦する。
この壁を越えたい、子供たちに越えさせてあげたい。
オール住道の全員野球を信じ、3度目の挑戦だ!頑張ろう、6年生!
(B)第28回大東市親善交流大会準決勝戦
VS寺川ブラックスに敗退、第3位となる
初回から相手ペースの試合展開、流れを変えることができなかった。
課題ははっきりした、1人1人がもっと頑張ろう、もっと努力しよう。
この悔しさ絶対わすれるな!リベンジだ、5年生!
(C)市長杯ちびっこ大会4回戦
VS高石スワローズに敗退(ベスト16)
最終回に力尽きてしまった。
負けて流した涙、この悔しさ忘れるな!
さあ、みんなで頑張ろう!やるぞ、もっとやるぞ、ちびっこ軍団!